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Micro Tour 2008 ライブレポート!エキサイトミュージックより
2008-10-22 Wed 16:28
エキサイトミュージックにMicroツアー2008のライブレポートがアップされてたのでのせますね。

以下、エキサイトミュージックより抜粋

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「みんなの個性はバラバラだけど、それを繋げてくれたのが音楽」

9月25日@名古屋ダイヤモンドホールを皮切りに全国5都市を巡った「Micro Tour 2008」。その最終公演が、10月9日、東京NHKホールで行われた。昨年は自身が主催する「PRIMARY COLOR RECORDZ」の面々を中心に東京と大阪の2ヵ所で“フェス”という形でライブを展開したMicroだが、名義から“of Def Tech”が取れた純粋なソロ・アルバム『MAX OUT』を引っさげた本ツアーは、彼にとって初めての本格的な全国ソロ・ツアー。果たして、どんな絢爛なステージを見せてくれるのか、入場前から期待が高まっていた。

 が、会場に入ってびっくり。まったくもって超シンプルなセットなのだ。ステージの上にあるのはギター×2、ベース、ドラム、マニピューレーション用のコンピュータ機器だけ。あとはステージ中央に大きめの円形の台があるのみ。バックにちょっとした置物もなけりゃ、最近流行りのLEDスクリーンもなし。何の飾り気もない素っ裸のセット。逆にそれが“今回は裸一貫で勝負したろうやないか!”(彼はそういう口調じゃないけど・笑)というMicroの意気込みを伝えてくれるようだった。

 ライブの始まりも印象的だった。客電が落ち、観客の嬌声が響くなか、一台のジャンベがパーカッシブに連打される。観客の拍手がそのビートに合わせた手拍子に変わった頃、メンバーが暗闇の中、登場。ステージ奥から客席に向けて数本のスポットライトがパッと点灯されると、中央の円台にパーカーのフードをかぶったMicroの姿が浮かび上がった。そして、『MAX OUT』のラスト曲「懐かしきあの未来」からライブはスタート。照明はバックライトだけという幻想的な雰囲気の中、生命力を感じさせる演奏がどんどん力強さを増していく。プリミティブな中にある熱さ。静謐に潜む躍動感。静と動、優しさと厳しさという、相反するテーマを共存させた『MAX OUT』の世界観が、すでにこの一曲目から表現されていた。

 ステージ序盤はビートの強いアップナンバーの連続。Microは、2曲目「踊れ」で既にパーカーを脱ぎ捨て、タオルを振り回しながらステージを左右に走る。3曲目「Rebelation」では着ていたTシャツを一枚脱いで客席へ。前作『Laid Back』からも気持ちいいヨコ揺れナンバーを披露してくれた。

 「ただいまー、東京ー!」と挨拶的なMCを短く挟んだあと、ステージはアンプラグド的なセットへ。Microはアコギを抱え、ドラムの金子ノブアキ(RIZE)も中央円台に出てきてカホーンなどパーカッションでリズムを取る。そのセットで「Kibuntenkan~いつも心に太陽を~」「Jody」とオーガニックなグルーブを聴かせてくれた。

 そうして会場の気分が落ち着いたところで披露されたのが、山下達郎の名曲カバー「蒼氓(そうぼう)」。Microは歌詞の一語一句を噛みしめるように歌唱。赤を中心にした照明もどこか神秘的で、スピリチュアルなこの曲にぴったりの世界観を創り上げていた。それが終わると、今度はステージから会場上方に青緑のライトが向けられ、それがゆらゆらと揺れ動く。波音が流れ始め、顔を上に上げると、水の中から陽を浴びた水面を見ているかのよう。そこでMicroが三線を手に届けてくれたのが「Sea Seed」。これもまたMicroのエモーショナルな叫びが会場中に響き渡った。

 メッセージ性の強い2曲の余韻を味わったあとは、キャッチーなコーラス・フレーズで始まる「4 Seasons」へ。すでにライブは終盤戦、「もう少しMAX OUTできる方いますか!」という掛け声から鳴らされた「Discoteque '80s」では「もっと飛びましょう!」と、Microもひっきりなしにジャンプ。どんどん会場中をひとつにしていく。続く「One Last Time」終わりでは、「久々のホールライブなのでみんなの顔が見たいから電気をつけて」とMicro。実際、客一人一人の顔を確かめるように、明るくなった場内の隅々まで視線を送っていく。そこで「3階席の後ろまで見えてるからねー」なんて煽ったかと思いきや、なんと、日頃の感謝の気持ちを込めて、本当に3階席最後列の一番端の席の裏に、彼からの直筆の手紙というプレゼントを用意していたMicro。この男は、この辺のいたずらっ子ぶりがホント憎めない(笑)。

 サプライズな計らいでひとしきり盛り上がったあと、本編は「みんなの個性はバラバラだけどそれを繋げてくれたのが音楽。最後に人間賛美の曲を」というMCから「“HANA唄”」でハッピーに締め。猛烈なアンコールの拍手を受けて始まったアンコールは、サンプラー一台でまずは「One Life」から。最後はバンドを呼び込んで、ほっこりさとセンチメンタルさが入り交じる「Yukiyanagi 雪柳~We're watching you~」を会場中で大合唱して、ライブは大団円となった。すべてのメニューを終えたあと、キャップを脱ぎ、手を胸に当てて、腰が90度曲がるくらいに客席に向かって深々と御辞儀したMicro。彼の実直で温かい人柄が伝わってくるピースフルな夜だった。


SET LIST

01 懐かしきあの未来

02 踊れ

03 Rebelation

04 Cruzin'

05 夏の花

06 Kibuntenkan~いつも心に太陽を~

07 Jody

08 蒼氓

09 Sea Seed

10 4 Seasons

11 Discoteque '80s

12 One Last Time

13 “HANA唄”

<アンコール>

EN-1 One Life

EN-2 Yukiyanagi 雪柳 ~We're watching you~




あらためて、Microありがとう
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この記事のコメント
ユキヤナギ好きです。最近信じられないくらいの悲しみに合いました。涙とは別に心が泣いているんです。

暗闇で心が泣いてる感じがたまらなくなって・・・
でも沖縄ミュージックの音楽が心で鳴って落ち着かせて、穏やかにさせてくれます。いい曲ですね。
2008-10-22 Wed 21:28 | URL | 桃 #-[ 内容変更] | top↑
桃さんへ
桃さんこんばんは。
大丈夫ですか?
何があったかわからないけど、辛い時には音楽がいつもより心に響くよね。

Microの「Yukiyanagi 雪柳 ~We're watching you~」。自分も大好きです。
Microも伝えてくれてます。「頑張らなくていいんだよ」と。

音楽の力は凄いです。
2008-10-23 Thu 23:33 | URL | あき #-[ 内容変更] | top↑
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